美食的俘虏355话日文文字剧情介绍: 狼王の一嗅ぎis何…!? 抜け殻になったスタージュン。 トリコ「スター!?」 「どうしたスター!?」 さらにクンクンと匂いを嗅ぐ狼王。 トリコもまた意識を失っていく。 肉体から離れ、吸い込まれそうになるトリコの魂が必死に地面を掴み耐えている。 トリコ「ぐおおおおおおおおおお」 「な…なんだぁアア一体…!!」 ナレーション: 狼王の嗅覚は一嗅ぎでターゲットの全てが分かる 分類?性別?年齢?生息環境?進化経路?DNAの情報 さらには食の好みからグルメ細胞の悪魔の情報まで ありとあらゆるデータを取り込むことが出来る その対象は動植物などの有機物に限らず、岩や水などの無機物も含む 『狼王の探索(ギネスサーチ)』 その瞬間対象物(ターゲット)は…魂を奪われたかのように真っ白い抜け殻となるのだ トリコ「…くっ嗅覚はお前の…!!」 「専売特許じゃねーぜ…!!」 トリコもまた、グルメ細胞(赤鬼)を利用して匂いを嗅いでいく。 トリコ「"魔王の嗅覚(??????????)"」 今度は狼王の方が魂が抜けかける。 魂の引っ張り合いになるトリコと狼王。 そこでスタージュンがトリコの腕を掴む。 スター「トリコ!!」 トリコ「スター!!お前大丈夫なのか!?」 スター「一瞬気絶したがもう戻った!!」 そして二人で攻撃 その攻撃を見て狼王が回避を考えたそれは数百年前に闘った暴獣の攻撃以来だった ジェットナイフと星切りで攻撃する二人大陸を真っ二つにする二人の攻撃 狼王は自らが得た情報を尿により仲間に共有出来るトリコ達に共有してくれた そこに映る情報は全ての生物を喰い荒すネオの一部そしてトリコに潜む化物の情報も(その一コマには赤青白の鬼の足がうつる) 場所は変わりエリア5ブランチとゼブラはニュースの調理を終了そこへ小松がワープとユンユンと料理人たちと一緒に現れた。 次週 トリコ356話ネタバレへ続く!! |